近くの皮膚科は混むし、仕事を休まないといけないため自己治療を行うことに
初めはスーパーのドライアイスを買い物ついでに貰い、というよりドライアイス欲しさに買い物をする 笑
そしてドライアイスをピンセットで当てながら皮膚を灼いて治療を行うが、芯の深いためか治らなかった。
今回はネットで形成外科医が行う治療を参考にし、貝印のカミソリをつかい芯を除去を試みた。
自己責任で自分の皮膚を削るのは問題ないと。
はじめに果物皮を捲るように厚くなった皮膚を削りとりる。そうしていくと、魚の目の輪郭が見えてくるため、刃で切らないようにカミソリの頭側の刃先で芯をくり抜くイメージで切り取っていく。ただ、どこまでが切り取って良い部分かはっきりしないので、少しずつ芯が取れてるか確認しながら切っていく。芯の深みにいくと痛みがますが我慢し、最後ピンクの真皮らしき部分がみえるとこまでいま切り取っていった。
深くなると刃物の先をいれるのも難しくなるので、周りの厚くなった皮膚もある程度切り取っていった。
最後は頑張りすぎたのか周囲の皮膚を切り取る際に出血してしまったが、下手に傷を作らないようにと魚の目切除は終了とした。
仕事中にオヤジスリッパで魚の目の箇所に荷重がかかるので靴に変えようと思う。